頼りにしていた韓国で再び集団感染が起こり自説が誤りだったのを受けての言い訳が見苦しいw
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) May 9, 2020
「限りなくゼロとゼロでは感染症はぜんぜん違う」はウイルスをゼロにしないといけないという意味だろうが、ウイルスをゼロにできると主張する感染症専門家は一人もいない。我々はウイルスと共存するしかない pic.twitter.com/TORZEQFoBn
秋の第二波へ備えるなら、過度な自粛をするより現役世代を自由に行動させ感染を適度に進めておくべき。 pic.twitter.com/IVf3SiyqHf
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) May 9, 2020
ただ、
2020年5月5日火曜日
the years of life lost for the average Briton or Italian who passed away was probably around 11
Fully 20% of the dead were reasonably healthy people in their 50s and 60s, who were expected to live for another 25 years on average.
コロナ死の20%は余命25年はあったであろう健康な5-60代の人たちと言われており、たぶんいわゆる現役世代だろう。
日本の場合はイタリアやイギリスとは異なると断言できるかどうか・・・・
あるいは、どんな病気でも現役世代の犠牲はある、コロナでも、現役世代の多少の犠牲はしょうがない、犠牲を甘受しなければならない範囲だ、と国民が納得できるかどうか?
ここらへん最悪の事態を想定した、きめ細かい制度を用意しないと多分国民は納得しないんじゃないかな?
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