ノーベル賞物理学者(受賞部門は化学) マイケル・レヴィット,「ロックダウンは時間の浪費,命を救ってない」https://t.co/2Rt7UtjMc4 パンデミックの初期軌道を正確に予測したスタンフォード教授,UK政府が潜在的死者数を10-12倍過大予測したことが他国にも影響し'パニックウイルス'となったと批判
— Spica (@Kelangdbn) May 24, 2020
ただ、この人も、
2020年5月4日月曜日
封鎖解除後の社会ーー夜店で検温、消毒
マスク
検温
手洗い
決済アプリ(手の接触なし)
50人以上の集会はなし
程度のことは推奨しているので、何もしなくていい派ではない。
それもわからない。今の流行(欧州型)は終わったが、コロナは15日に一度、変異するらしいので、新しいタイプのウイルス(たとえばブラジル型)が海外から来る可能性は無視できない。自粛より水際対策を強化したほうがいいと思う。 https://t.co/A5tZhLIdDx
— 池田信夫 (@ikedanob) May 24, 2020
人間は風邪を引かないために生きているのではない。「新しい生活様式」なんか無視して、自粛前の生活に戻そう。 https://t.co/yjLq35DkZ0
— 池田信夫 (@ikedanob) May 24, 2020
過剰自粛だ、という批判があたっていたとしても、ブラジル方式は日本の選択肢になかろう。
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