これは、違う。日本では日本語を使えないことは時には命に関わるので、真面目に勉強するか、日本語が分かる人に助けてもらうか、お金で解決するかが正しい。外国人が英語を読めるとも限らず、無数の言語に対応することはできないから、せいぜい自治体の特殊事情に応じて対応するのが限度。 https://t.co/JYGzkz64kP
— buvery (@buvery) April 28, 2021
例えばあのアメリカやイギリスだってすべての行政資料について日本語のサービスがあるわけではなかろう。
厚意で英語や韓国語、中国語、その他外国語のサービスの提供することはあっても、それはあくまで厚意であって、義務ではない。つまり、外国人に母国語でサービスをうける権利はないのであって、日本語ができない場合は他の手段で情報を得てもらうしかない。
災害のときの対処法などボランティアで必要な言語のサービスを提供はあればいいとは思うが・・・
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