「生活に助けが必要になった時、どこに言えばいいか分からない、助けてほしいと言えない、面倒な人付き合いをしたくないと思っていると、DSになるかもしれない。誰にでも十分あり得る」と、井藤氏は強調する。
地方に住んでいるオレの友人のところもゴミ屋敷。認知が入っているのか、もともと障害があるのか・・・そこらへんはわからんけどね・・・・写真送ってもらうと・・・片付かない荷物とカビの生えたペットボトルが散乱している。弁当買って生活しているというので、冷蔵庫とか電子レンジないのか、と聞くと、あるけどどこにあるかわからないと。
業者に頼めば?といって業者を紹介しても、自分で頼むっていう作業ができない。息子に相談したら、と言っても、息子と話し合いもできない。できないことだらけの生きているだけで丸儲けの世界・・・・
役所に相談しても本人がいいと思っているならしょうがない、みたいな応答が一つ。自分の管轄じゃないという応答が一つ。
助けてくれ、と言っても助けてくれない。
絶望的になにもしてくれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿