2019年12月31日火曜日

仏の愛国メディア、日本を罵倒して、ゴーン氏擁護か?

ゴーン被告、日本の司法制度から逃亡と仏紙 2019年12月31日(火)(共同通信)
 【パリ共同】フランス紙フィガロは30日、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の関係筋の話として、被告は日本の司法制度から逃れ、レバノン入りしたと伝えた

ゴーンは所詮過去の人で、もうその影響力はないが、しかし、この書き方はおかしいなあ。

日本の司法制度にも仏の司法制度にも欠陥はあるが、保釈されて生活しているわけだろう?

そこから逃亡するのが正当化されるなら、ーーー高慢もここまでくると、おフランスのジャーナリズムもお陀仏だね。





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