ゴーンは過去の人だが、これから、自分が復活するために、日本についてあることないこというだろう。誤解のないように言っておくと「裁判所は保釈するならGPS装置の装着を義務付けるべきだった」が私の主張。ゴーン氏が変装し別名旅券で或いはレバノン大使館の幇助で出国する場合、出入管当局のできることには限界がある。GPSを装着しておけばどのような方法で出国するにせよ空港に近づけば警戒できた。— H.S. Kim (@xcvbnm67890) 2019年12月31日
そして、ナショナリスティックな仏ジャーナリストたちが援護射撃。
日本としては、潔白を証明できないから逃げたのだ、とどんどん宣伝すべき。
保釈金は有効に使おうね。
ゴーンのために今後、保釈する機会を減らすより、GPSなど合理的な制度を設けたほうがいい。
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