大村秀章氏「日本社会が危険だ、日本は戦争に向かっている――そういう警鐘を聞くたびに僕はずっと『それは言いすぎだ。日本は成熟した民主主義国家だよ』と思ってきました。けれど今回の件で初めて、日本は危険な国、危険な社会になりつつあると感じました」👉朝日新聞デジタル https://t.co/OeeBvuZMRf— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年12月24日
いいことも言っているが、しかし、知事のインタビューよかった。トランプ誕生に反対していた保守本流の共和党の人みたいだった。RT— suzuky (@suzuky) 2019年12月24日
公的な芸術祭であるからこそ逆に、憲法21条がしっかり守られなければいけないのです。公権力者が『この内容は展示しても良いが、この内容はダメだ』と決めることは許されていません」
――とはいえ、「税金が不快な表現や政治的に偏った表現のために使われてよいのか」という政治家からの訴えは、一定程度の共感も呼んでいるようです。
「税金はありとあらゆる立場の方が払っているものです。政治家のそういう声を聞くと『税金は権力者のためのものなのだろうか』と疑問を感じます。税金の私物化につながっていないでしょうか」朝日新聞
反移民の催し「明確にヘイト」 大村知事、法的措置も 有料会員限定記事 黄澈 2019年10月29日1
朝日のこの記事とあわせて読むとコントだよな。
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