〈重要な事は、「期待に歪んだレンズ」を通してではなく、相手国の状況を冷静に観察する事。その為には、自らもまた外交政策を各々の政権に対する評価と切り離して考える事が必要〉と →韓国の「反日批判」の裏側を読む https://t.co/XLnTW6ZZhe— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年12月19日
言葉を換えて言えば、李承晩は勿論、朴正熙や全斗煥といったかつての韓国の「反共政権」を支えた人々の「反日」意識は見事に看過されるに至っている。
歪んだ期待は捨てよ
こうして見るなら、韓国における「反日批判」とは、進歩派と保守派に大きく二分される現状が生み出したものに過ぎない事がわかる。要するに、韓国の反日脱却は期待できない。
「反日種族主義」という著作については日本側として使えるところはつかわせていただく、ということしかなかろう。
半島から距離を置くこと、これが日本の生存の必須条件である。
韓国に譲歩した安倍は馬鹿だ。
ネトウヨが売国安倍!と抗議運動が発生しないのは、安倍イコールネトウヨのドンだからか?
しかし、韓国の強烈な反日主義をいままで指摘してこなかった木村センセもおかしくないか?
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