スプツニ子さんの論理は、男性中心主義というより、利己主義とでも呼ぶべきもので、『認められる』の『認める主体』が誰かを考えていない。男の視点からすれば『代理で生んでもらう』方を本妻にすれば簡単で、代理を頼んでいる女性は、通りすがり以上の意味を持たないとは考えないのだろうか。 https://t.co/y9xZf3bQoA
— buvery (@buvery) August 23, 2020
拙稿に関する記事を先日から幾つかツイートしていますが、これで見当たるものは最後でしょうか。これまで英語、イタリア語、スペイン語で言及して頂いています。仏語は既に昨年、友人が記事を執筆してくれました。A new chapter opens in the story of commercial surrogacy https://t.co/vJI4F4NZ2I
— 「代理出産を問い直す会」代表者 (@yanagiharay) August 21, 2020
“The truth is that, in the here and now, babies still need mothers, whether or not we refer to them by that word. And those mothers are startlingly absent from the discourse on surrogacy.”https://t.co/qIptqVm1Ps
— CBC Network (@CBCnetwork) August 20, 2020
CBC Network
#StopSurrogacyNow #EggPoaching #KnowTheRisks #WomensRightsAreHumanRights #ChildrensRightsAreHumanRights pic.twitter.com/EdSBqG2KLn
— CBC Network (@CBCnetwork) August 22, 2020
いろいろ難しい問題があるみたいだね。
もう少し問題点と賛否をみてみたいね。
日本では女性を産む機械とか言って非難を浴びてた政治家がいたが、”欧米”ではすでに女性を産む機械扱いしている、のかもね。
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