>特定の人々にとっては残念な結果かもしれないが、女性労働力率が高まれば、M字カーブが解消されれば、出生率が高くなるという説は、ほぼ反証されたのではないか。https://t.co/aIX6wgTQ7R
— 済州島みかん (@99mina_jeju) September 29, 2020
経済成長についていえば、ここ7年間の名目GDPの平均成長率は1.6%(図2)。けっして褒められた数字ではなく、先進国では最低水準である。
2013年からの3年間は着実に2%超えの成長をしていたことを鑑みると、やはり2014年・2019年の消費増税は、ボディブローのように経済成長を阻害してしまったように思われる。
消費増税で景気が冷え込んだまま、さらに2020年5月にはコロナ禍に伴う非常事態宣言が行われ、2020年度の名目GDPはかなり減少することが見込まれている。
アベノミクスの成果って、先進国最低水準なんだあ?
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