2020年9月28日月曜日

政治家は本よりもソーシャルメディアで訴えるべき

大学生だった辻元清美さんにはじめてお会いしたのは1981年でした。場所は代々木ゼミナール。「文化評論」という月刊誌の編集者だった僕が作家の小田実さんに上田耕一郎さん(当時は共産党副委員長)との対談をお願いに行きました。代々木の旅館で対談を行...

有田 芳生さんの投稿 2020年9月27日日曜日


書籍は書籍の価値があるが、社会にうったえたいことがあるなら、政治家ならソーシャルメディアでやれ、といいたい。


そちらの方が幅広く訴えられるし、読むほうも安くすむ。


常日頃、ソーシャルメディアで訴えてもいないで・・・と思うわなああ。


 

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