在日のルーツにこだわるひとたち

 

日本国籍とった、それでも私は「外国人」？　社会で感じる無言の圧力 

肌の色の濃い系の人達は日本でもアメリカでも偏見は持たられる。肌の色の同じ仲間はアメリカのほうがおおいかもしれないが、安全性という意味では日本のほうが安全。

在日のルーツがあることは、親しい人にしか話していない」と言うのは、在日コリアン2世の父と日本人の母との間に生まれた40代の女性。名前は日本名で、子どものころ日本国籍になった。

おれがわからんのは、在日のルーツにこだわる人たち・・・・

2派あって、一つは在特会のようなヘイトグループ、もう一つはコリアンナショナリストとででも呼ぶべき在日、及び元在日・・・実質的には・・・・アイリッシュ系のアメリカ人がアメリカ人であるのとなじように、たんなる日本人なのに・・・・なぜかルーツにこだわる・・・・それもなんだかなあ、と思うがなあ。反韓グループとコリアンナショは一つのコインの表裏みたいなもんなんかねえ？