いっぽうでキーラ・ナイトレイは男性監督とはヌードシーンは撮らないと決めたそうです。女性の一生を描く際に裸が必要で女性監督であればやるとのこと。https://t.co/KoOumThaZJ
— suzuky (@suzuky) January 25, 2021
”西洋の” 映画業界はMeTooとか、下記キーラの発言とか、多様性キャスティングとか日進月歩の進化を遂げてますけど、東洋のサブカル誌はそこにぜんぜんついてってないし、ついてく気もないというのが如実ですなぁ
— suzuky (@suzuky) January 25, 2021
これがどれだけ真実かわからないが、そんな文化論評していないで、自分で書けばいいのに。
パラサイトで乳くりくりしている場面は要らないだろう、とか。
”西洋”と”東洋”を上から目線で自分流に比較しても、自分が認識した現況はかわらない。”西洋”でいいと思ったことを日本にあわせて自分でやっていけばいいじゃないか? まず、”西洋””欧米” と”日本”を分断してみる色眼鏡というか、枠組みから脱却せんとなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿