スクリーン上での「パpa」行と「バba」行の区別は日本母語者にも困難。こうした視認性の低さに加え,大量の文字故のフォント開発コストの膨大さ,イタリックの不存在,文字の多様さ故のカーニングの難しさ等日本語のデザイン上のハンディの凄まじさをつくづく感じる https://t.co/ur6NHIdOFj
— Spica (@Kelangdbn) January 24, 2021
日本人でも違いがわかららないこともある。「来るエノケソ」というから入ってみたら「お客さん、うちのは”えのけそ”ですよ」と言っていた興行師がいた、とかたしか遠藤周作だかが書いていた文章を記憶する。
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