日経・CSISバーチャルシンクタンクなごやかに終始したブリンケン国務、オースティン国防両長官来日の延長線上で日米首脳会談を考えると間違う。ホワイトハウスでは両者より遥かに格上のジョン・ケリーが、日本経済に大打撃となるレベルの脱炭素公約を呑ませようと手ぐすね引いて待と構えている…
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) April 3, 2021
日本経済新聞社と米国戦略国際問題研究所CSISとで設立された日経・CSISバーチャル・シンクタンクに民主党に在籍していた前原誠司・長島昭久・近藤洋介・玄葉光一郎、みんなの党に在籍していた浅尾慶一郎、自民党の林芳正・西村康稔・齋藤健・岩屋毅等と共に、政治フォーラムとして在籍している。上級アドバイザーは石破茂が務めている。CSIS上級顧問兼日本支部長であるマイケル・グリーンはCSIS在籍時に秘書として従事した上司であり、直接指導を徹底的に施して小泉を親米派として作り上げることに成功した人物であると評論家の中田安彦は解説している[37]。
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