50万人のコロナの感染者を調査した結果、ワクチンの副作用で問題になっている珍しいタイプの血栓症が100万人に39人の割合で発生しており、アストラのワクチンの副作用で起こる場合の8-10倍と。 https://t.co/ugQTdVgD4f
— kazukazu88 (@kazukazu881) April 15, 2021
感染した場合のリスクが高すぎるので、やっぱりコロナ感染のリスクが少しでもあって、感染を完全に回避できなければ、ワクチン選択で待たずに提供されたものをできるだけ早く打った方がメリットが大きそう。
— kazukazu88 (@kazukazu881) April 15, 2021
コロナに罹ると血栓になりやすいことは以前から指摘されていた。で、ワクチン接種後に血栓になっても、それが、ワクチンのせいなのか、コロナのせいなのか、他の原因のせいなのか、区別するのが難しいと言われていたわけだが、これは一つ参考になるね。
Both Chile and Israel are leading the world in vaccinations. While life in Israel is slowly returning to normal, Chile is still struggling with rising COVID cases. Why? pic.twitter.com/xWNqkiGXbi
— DW News (@dwnews) April 15, 2021
チリが再拡大してイスラエルが減少しているのは、前者が中国製、後者がファイザーだから、だと思ったが、この動画ではそうではなく、前者はワクチンうったからということで気が緩んでロックダウン解除も早めにやってしまったことによるのだろう、と指摘。イスラエルは、感染力の強い変異種を警戒して、ロックダウン解除を段階的したんだろうね。
更新
報道によると、ワクチンの種類ごとに必要とされる回数だけ接種を受けた人について、各州が記録した健康状態をCDCが取りまとめた。その結果、接種後に感染した約5800人のうち、約400人が入院、74人が死亡したことが判明した。感染者の4割超は60歳以上だったという。
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