「障害者」とは障害に遭遇する人のことでしょ。障害が存在するのは環境であり自分ではない。だからポリコレ圧力による「障がい者」という書き換えはかえって当事者に失礼になるしこれも全然巧いこと言えてない。https://t.co/yyiBHAH1T2
— Spica (@Kelangdbn) April 10, 2021
当事者次第だと思うが
2019.03.07 障害、障碍、障がい その表記の違いはいつから?2006 年 に国連総会において採択された「障害者の権 利に関する条約」に示され、日本でも2014年に批准された「社会モデル」は、社会こそが「障害(障壁)」をつくっており、それを取り除くのは社会の責務であるととらえています。この「社会モデル」の考え方に基づいて、あえて「害」という言葉を隠してほしくないという意見です。
当事者のなかには障”がい” 者とひらがなにするのに違和感があるひともいるんだね。
ここらへん、もう少し幅広く意見を聞きたいところ。
というのは、「○○者」といえば、○○が「者」を修飾して、その者の属性を表すと考えるのも自然だからである。
だったら、「性的マイノリティー」と同じように「肢体マイノリティー」とかなんとか、当事者が、あるいは当事者の意見を組み入れて、新しく造語を作るのも一案である。
しかし、それにしても、法律に示されている努力義務を果たしてくれ、とクレーム言うと自己中心的とか、ここまでいわれにゃならんのか?
生活保護バッシングと似た何かを感じるな。
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