2021年4月19日月曜日

いじめを止められなかった学校は非難されて然るべき。

 

 非難が教師に向かうのは・・・いいんじゃないの? 

 教室ではいじめはあるもので、それを防止して、あるべき人間関係に児童・生徒たちを導いていくのが教師であり学校の役割であるわけで、それができなかった、その責任を放棄したとなれば、当然非難は教師・学校にむかうんじゃないの?

 加害者の子供は非難されないか、というと、もちろん非難されるわけで、それは道義的、刑事的な非難の対象にはなるが、未成年ということで教育的な配慮も加わる。


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