これは厳しい…なんとか辿り着いて、と祈る →自衛隊機がカブールに 退避希望者は空港へたどり着けず(朝日新聞デジタル)https://t.co/J0TExJ6Uvr
— Shoko Egawa (@amneris84) August 26, 2021
韓国は手際がよかった。→作戦名「ミラクル」、乳幼児も100人救出…391人のアフガニスタン人がきょう仁川に到着(朝鮮日報日本語版)https://t.co/f8jsMWKu0N
— Shoko Egawa (@amneris84) August 26, 2021
最大の問題は移送対象者を空港に集めることだった。タリバンの監視や殺到する避難民により空港に近づくことさえほぼ不可能な状況だったからだ。この問題を解決するために米国が行った「バスを使った移送」が採用された。米国は現地のバス会社と契約を結び、バスを韓国などの友好国も使用できるようにしたのだ。おかげで韓国行きの意思を表明した427人のうち、後から残留あるいは第三国行きを選んだ36人を除く391人全員が24-25日に空港に到着できた。各国が激しくバスの争奪戦を行う中、バスを確保する役割はアフガニスタン駐在の韓国大使館職員4人が担当した。日本はバスを確保できたのかどうか?
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