河野大臣が足を引っ張ったにもかかわらず、菅総理が公に目標を掲げた点は評価。ただし、日本のワクチン接種は米国を抜き、欧州と遜色なくなっている。これは菅総理の成果だね。政府が嫌いな人もいると思うけれど、事実は事実として、素直に認めるべきだと思うよ、わたしは。 pic.twitter.com/Y8XYs41r8m
— buvery (@buvery) September 29, 2021
三流国仕草が染み付き日本に対する期待値が低くなってるんでしょうね。6週間先行したユーロで成し遂げた有観客開催を五輪では行えかった程のワクチン確保・接種の遅延,世界中の国で行っているリスク順接種の放棄。他の世界線があり得たかは不明ですが絶対的には日本のワクチンキャンペーンは失敗 https://t.co/N73zXx1GY6
— Spica (@Kelangdbn) September 29, 2021
初めたのが遅かった。米国を抜いたのは欧米でワクチンに対する抵抗が強かったり、政治化されたりしているから、むこうさんが伸びなかったせいもあるだろう。
日本はコンスタントに伸びたが、加速もしなかった。
菅政権の浮沈は、
buvery Retweetedなぜ菅政権が失速して支持率を急速に下げていったのかを観察してれば「結局シブチンなのがアウトだった」ということが分かるはずだと思うので。特別給付金も持続化給付金も安倍政権の遺産であって、菅政権は大盤振る舞いを一度もしてませんから。
— なぢ (@nadhirin) September 29, 2021
どケチだったせいもあるが、やはり、読売の記事にあるようにコロナ禍を制御できなかったという点が大きい。これは岸田内閣も超えなくてはいけない試練。
ワクチン接種について
1)3回目の接種の開始時期を誤らないこと
2)1,2回目の人たちと並行にリスク順にたんたんと接種を普及すること
が大事。
エンデミックになれば、普通の生活、普通の経済活動は戻ってくる。それには
リスク順により多くの人により早く
接種をすることが必須
ただし、3回めについてはすでに2回うって効果も残っているわけで、焦る必要もない。
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