東京新聞も現場を取材。近くの住民は「渡れないと畑に行けなくて困る。警察にも踏切をつくるよう言ってるけど対応してくれない」と。→「撮り鉄」の共産党議員の書類送検は「狙い打ち」か? 中村格・警察庁長官を直撃してみた:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/1shXjULPHP
— Shoko Egawa (@amneris84) September 24, 2021
ここで線路を横切ると、そこには畑がある。「渡ったらダメだと今回の件で初めて知った。これを渡って警察沙汰になるのはかわいそう」。その畑で農作業をしていた女性(74)は語る。 女性の家は、鉄道ができる前からここに土地を持っていた。「渡れないと畑に行けなくて困る。警察にも踏切をつくるよう言ってるけど対応してくれない」と打ち明けた。 ・・・線路反対側に畑を持つ野口進さん(91)も「カメラを設置する撮り鉄に畑の大豆を踏み倒されたことがあった。事故が起きたら大変で、命の危険もある」と苦り切る。とはいえ、その対策で勝手踏切を閉鎖されては困る。「線路を渡れないのは不便で難しい」読売とはやっぱ随分ちがうじゃん?
埼玉県警幹部は「山添さんの件は話せない。ただ撮り鉄が線路内に入ることは社会問題化しており、パトロールはしている。今回の現場付近では、撮り鉄の摘発件数は多い」とだけ説明した。
そりゃ、警察は摘発は今回始めてとは言わないわなあ。現場付近の摘発記録をみせてもらうか、撮り鉄にアンケートでもとらないと。
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