2021年9月29日水曜日

親族企業のファミリー企業が中国にあると危険では、と。

河野氏アキレス腱“親族企業と中国” 総裁選候補の不安要素に迫る 岸田氏「お公家集団」で慎重、高市氏「靖国参拝」タカ派イメージ、野田氏「夫に関する週刊誌報道再熱」 9/25(土)

河野氏の父で「親中派」として知られる洋平氏が会長、弟の二郎氏が社長を務める親族企業「日本端子」(神奈川県平塚市)が注目されている。同社は1960年に設立、自動車や太陽光発電などに使う端子・コネクタの製造・販売を手がけて、約175億円の売り上げ(2020年3月期決算)があるが、中国の北京市や昆山市などに関連会社を複数保有しているのだ。

 昨年の米大統領選でも、ジョー・バイデン大統領の次男が中国ビジネスに深く関わっていたことが、「中国共産党に弱味を握られているのではないか」「対中政策に影響を与えるのではないか」「米国のリーダーとして大丈夫か?」などと、米メディアで厳しく追及された。
@iller555

##河野太郎##高市早苗 ##日本##中国

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