2021年12月12日日曜日

沖縄新報の懸念は理解できる。

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 敵基地攻撃能力論は、核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイルを米国が日本に配備する計画と親和性が強い。その計画を呼び込むための地ならしにも映る。日米で計画を進め、沖縄に配備されることになれば、沖縄は日本復帰前のように核戦争の最前線にされる。

 素人的にいえば、この懸念はわかる。

 核弾頭搭載可能だろうか、なかろうが、 中距離弾道ミサイルを米国が沖縄に配備すれば、米軍基地が多い沖縄はそもそも敵の標的になりやすいのに、ますます中国などの標的になるやないけ!やめてくれ、という話だろう。

 沖縄でもどこでもちょっとでも攻撃したら痛い目にあわすぞ、と敵に理解してもらうために、日本独自の核兵器をもって、沖縄を、そして、日本を守ってほしい、というべきだと思うんだが・・・それは、沖縄新報には難しいだろう。

 沖縄新報もその点、限界があるが、しかし、他方、Hudson Institute はPromoting American leadership アメリカの覇権維持推進が主な目的で、日本を小判鮫というか、従順な子分にさせておきたい研究所だから、そこの言うことを鵜呑みにしていてもまずい。

 沖縄の不安を共有しつつ、日本が独自に戦争回避できるもっとも効率的な道を探るべき。

・・・・新報が夢想しているかもしれないように、北朝鮮や中国と話せば軍縮できる、という問題では全然ない。



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