日米両政府が、来年度から5年間の在日米軍駐留経費の日本側負担を総額1兆551億円とすることで合意した
そもそも在日米軍の駐留経費は、日米地位協定によって米側の負担が原則だ。しかし、日本の物価上昇や米国の財政赤字を背景に、1978年に日本側の一部負担が始まった。米軍基地で働く日本人の労務費の一部を手始めに、隊舎などの施設整備費、光熱水費、訓練の移転費と、「例外」の範囲は拡大の一途をたどってきた。
その結果、日本の厚遇ぶりは、他の同盟国に比べ、際立っている。米国が04年に公表した各国の負担率は日本74・5%、イタリア41%、ドイツ33%、韓国40%。この構図は今も基本的に変わっていないとみられる。
そもそもだなああ、この金をつかって日本の自衛隊強化に使うべきだよ。
米軍なんていざとなったら助けてくれはしないよ。
米軍はでていけええ!!
自衛隊は米軍の傭兵に成り下がるなあああ!
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