2019年12月20日金曜日

男女がともに働いていける環境を整備すべき

その通りだが、主張の仕方になにかトリックがある。

男女平等の機会を与えていけば、能力にそれほど違いはないわけだから、結果として、おおよそ半々になるはず。

その結果、女性に自殺や過労死が増えるかもしれないが、男性支配的な職場であっても、男女平等な職場であっても、自殺や過労死が多い職場の環境は改善していくべき。

私は男女同数に割り当てて結果の平等を目指すのは、躊躇するのだが、なるべく、男女がともに働いていける環境を整備すべきだろう、とは思う。







ゆっくりではあるが、そうした兆候は皆無ではない。

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