その通りだが、主張の仕方になにかトリックがある。キラキラと「うまみ」が強い仕事は男女平等にするのであれば、みんなが嫌がる「うまみ」のない仕事に男性が多く従事していたり、自殺や過労死に男性が多い状況も、男女平等に均さないといけませんね https://t.co/BdhmZsh9NM— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)🌗 (@terrakei07) 2019年12月14日
男女平等の機会を与えていけば、能力にそれほど違いはないわけだから、結果として、おおよそ半々になるはず。
その結果、女性に自殺や過労死が増えるかもしれないが、男性支配的な職場であっても、男女平等な職場であっても、自殺や過労死が多い職場の環境は改善していくべき。
私は男女同数に割り当てて結果の平等を目指すのは、躊躇するのだが、なるべく、男女がともに働いていける環境を整備すべきだろう、とは思う。
ゆっくりではあるが、そうした兆候は皆無ではない。
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