イーストウッドの「リチャード・ジュエル」に実名で登場する女性記者がネタを取るためFBI捜査官と寝る描写に対し、彼女が所属したアトランタの新聞社が「ハリウッド流の根拠のない脚色」と批判、架空の設定だと明示するよう製作者に要求。本人は18年前に死去し、反論できないhttps://t.co/C6K5hp0D7a
— junkTokyo (@junktokyo) 2019年12月10日
予告編だけみると見たくなるような映画だね。 RICHARD JEWELL Rotten tomatoes で、84%。賛否はわかれる。 風評被害にあった主人公の映画が、故人とは言え女性ジャーナリストに対して風評バラマキというわけか・・・映画会社なり、クリントイーストウッドさんは、なんらかの応答はすべきだね。 クリントイーストウッドって、私なんかは、西部劇より、ゴーアヘッドメイクマイデーが最初のほうで、、好きじゃない映画もあるけど、映画の作り方うまいと思うんだよねええーーー時間があったら、勉強したい。監督としてのクリント・イーストウッドにプチ留保をつけてしまうのは本当にそういうところ。旧世代だから仕方ないと目をつむってきたけど、風評バラマキを始めるとなるとギリ老害かも。
— suzuky (@suzuky) 2019年12月10日
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