2019年12月19日木曜日

韓国の力をなめるな!

元徴用工基金案 対立解消の出発点に
日本の政府、企業の謝罪を前提としておらず、原告の一部は「日本に免罪符を与える内容だ」として反発している。

韓国政府は立場を表明していない。  課題は少なくないが、今のところ基金に代わる案はない。北朝鮮をめぐる情勢も不安定さを増しており、関係改善は待ったなしだ。
慰安婦問題の蒸し返しだろう。 また、基金は破棄されて、謝罪と補償を、という繰り返し。 

代案はある。韓国政府が日本からの補償金を勝手につかってしまったことの謝罪をし、面倒をみる、と宣言することだ。

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