事案に即して事態の理由を考えず、他国ーーその実、虚構的に理想化された”欧米”ーーと比べて日本の違うところを非難する。 植民地主義者の”未開の地”に対する態度でもあるのだが、欧米の”偉い”国=権力に同調させようとする、時代遅れの日本人的な発想でもある。憲法上、規制が難しいことに加えて、文化の多様性と表現の自由を守るための地道な議論の積み重ねとロビイングの成果です。世界に誇りうる成果です。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2019年11月5日
>他国では児童虐待とみなされるマテリアルであっても、日本では虐待とはみなされないものがある https://t.co/uLvboZZ5Ft
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