“戦争とは違って、この危機には、そこまで遠くない未来に終わりが見えている。1年と少し、遅くても2年以内にはワクチンが開発され、そこから世界は徐々に落ち着きを取り戻していくはずだ。その時のために準備をしていければ” https://t.co/V6AXMeI96f
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) March 28, 2020
個人的に何より意識したいと思っているのが、今を「種をまく」期間だと捉えるということだ。今やっていることは今すぐには実を結ばないかもしれない。これは別にコロナ時代に限らず当てはまるのだが、今は特に物理的な制限が大きいため、そもそもやりたいことができない状況にある、という人が多いだろう。戦争とは違って、この危機には、そこまで遠くない未来に終わりが見えている。1年と少し、遅くても2年以内にはワクチンが開発され、そこから世界は徐々に落ち着きを取り戻していくはずだ。その時のために準備をしていければと思う。
種をまくのもいいが、多くの庶民にとって、そのまえに生活が破綻する危険がある。
Be frugal 節約しろ、って言っても普段から節約している庶民はどうなるんや、というところ。
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