脱毛症の球児、あのプロに救われた もう帽子はいらない平岡春人2020年8月17日
こういったロールモデルの存在は似たような人たちに勇気と力を与える。
おちゃらけゲイじゃなくて、普通のゲイの人達が普通に生活したりする姿や、”活躍”とは言えないかもしれないが、肌の色が濃いお人形さんや、障がいを持つお人形さんの存在、多くの人に上に立って指揮する女性の存在は、同じようなゲイや子どもたち、あるいは女性たちに勇気と力を与える存在になる。
そういった人たちを対象とした芸術作品なり、ニュースメディアが照明をあてて取り上げていくことが重要だと考える。
おっぱいのでかい女性や顔立ちのきれいな女性がその外見故に取り上げられるのが悪いわけではない。男性学者、裁判官、弁護士、議員、社長、上司などに相当するような女性のロールモデルが少なすぎるのである。
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