写真はアメリカにおける関東大震災の募金活動の様子です。
— 東京歴史倶楽部(トウレキ)/日本史情報発信中 (@rekishiclub) September 6, 2020
アメリカ、イギリス、中国など各国から物資、義援金が送られましたがアメリカは規模、内容ともに最大でした。
「Minutes make lives(数分が生死を分ける)」をスローガンに全米で被災者に対する募金活動が行われました。 pic.twitter.com/ckW7xAxy1R
アメリカは募金集まるって印象あるよねええ。
こうしたアメリカ人の善意には脱帽する。
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