2020年9月14日月曜日

消費税減税を叫ぶ人たち

 


最小限政府のリバタリアンは税という政府による”強制”は極度に嫌うので当然減税を叫ぶ。 

ところが、大きな政府の共産党も消費税減税派なんだなあ。


消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます

財源は大企業と防衛費から。

それと最近ではMMT派が参戦

特別寄稿 中野剛志 消費増税も量的緩和も愚の骨頂!

主流派経済学や政策当局の主張とは正反対のことをやるべき。これが、MMT(現代貨幣理論)から導き出される政策提言だ。


2019年8月号 BUSINESS [MMTの大逆襲]

by 中野剛志(評論家)


こちらは、インフレ時にはネオリベ的政策、デフレ時には社会主義的政策というように使い分けている。

ーーー経済に疎いからなんともいえんのだなああ、おれみたいな素人には。

しかし、難しい話を別にしてよければ、正直、なるべく負担を減らして給付を増やしてくれるのが一番いいわなあ。





0 件のコメント:

コメントを投稿