リバタリアン的な思想、ワイは嫌いじゃないんだが、それは小さな政府を望む思想で、医療・公共サービス・インフラ維持などが極限まで削減される自己責任社会。扇動されている人達はそれを理解しているのだろうか。すべての減税を望むが医療・公共サービス等は維持しろなんて都合のいいこと考えてない?
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) September 13, 2020
最小限政府のリバタリアンは税という政府による”強制”は極度に嫌うので当然減税を叫ぶ。
ところが、大きな政府の共産党も消費税減税派なんだなあ。
財源は大企業と防衛費から。
主流派経済学や政策当局の主張とは正反対のことをやるべき。これが、MMT(現代貨幣理論)から導き出される政策提言だ。
こちらは、インフレ時にはネオリベ的政策、デフレ時には社会主義的政策というように使い分けている。
ーーー経済に疎いからなんともいえんのだなああ、おれみたいな素人には。
しかし、難しい話を別にしてよければ、正直、なるべく負担を減らして給付を増やしてくれるのが一番いいわなあ。
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