【新着記事】田原 総一朗:罰則規定と医療への支援で新型コロナ終息へと向かうか https://t.co/eSvdOOZqgc pic.twitter.com/woci7MXGyv
— アゴラ (@agora_japan) January 13, 2021
戦争ではなく、「感染症との闘い」という事態でも、やはり法律で人権を制限できないのである。しかし、今回の感染者激増の衝撃は大きい。前回は特措法を改正し、罰則を設けることに野党、メディアは反対だったが、今回は立憲民主党をはじめとする野党、メディアも反対していない。それだけ危機的状況なのだ。
最近の日本の急増について、韓国のような強制力がないからでは、という意見。 https://t.co/fPigvvqkYX
— buvery (@buvery) January 14, 2021
韓国は強権的で、日本のほうが私権・自由を尊重しているからなんだけど、コメントでは、なぜか、強制力の欠如、指導力の有無、行動力の有無でどっちかというと韓国に軍配をあげているのが多い。
非常事態対処基本法案には反対するであろうリベラル自由主義者でも安易に政府による強制的制限を羨ましがるところがパンデミックの怖いところだね。
更新
入国後の待機、違反すれば「氏名公表あり得る」 外国人は強制対処も
日本はまだこの段階。私権の制限、罰則はおそるおそる、といったかんじ。
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