memento mori carpe diem
萩尾望都先生も23歳くらいで『秋の旅』や『みつくにの娘』みたいに人生の酸いも甘いも知り尽くしたような作品を描いていた。 https://t.co/MFbNJ10kH8— 町山智浩 (@TomoMachi) January 18, 2021
萩尾望都先生も23歳くらいで『秋の旅』や『みつくにの娘』みたいに人生の酸いも甘いも知り尽くしたような作品を描いていた。 https://t.co/MFbNJ10kH8
樋口一葉が「たけくらべ」 を書いたのが23歳、高橋留美子先生が「うる星やつら」をかいたのが大学2年だか3年・・・
天才なんだよ、彼女らは。
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