そうそう、正月に放送された100分で名著萩尾望都、昨日やっと最後まで見ました。献血して血を抜かれたその日の午後に夢枕獏のポーの一族の解説を聞くというシンクロニシティ。それはともかく。獏さん「(ポーの一族は)永遠と一瞬の話なんですよ」カズレーザー「当時理解出来た人少ないんじゃ?」
— 笹本祐一 (@sasamotoU1) January 13, 2021
うんっ。萩尾先生の作品は深いな。
萩尾望都の最高傑作は『スターレッド』だと六法全書に書いてある。行き当たりばったりな展開だがラストが綺麗に収束してる。萩尾作品はラストが弱い。『半身』の最後の台詞が小1感想文レベル,『11人いる!』の「読んだ時間返せ!」なベタ過ぎるオチ…
— Spica (@Kelangdbn) January 3, 2021
「スターレッド」 ・・・読んでみようかなあ。
「11人いる」も傑作です。
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