意味のない仕事をでっち上げてまで労働者を働かせる...
— ガジュ丸 (@mezashinosampo) January 18, 2021
投資銀行
広告業
へぇ... これがブルシットジョブかぁ...
考えたこともなかったな#100分de名著
NHK攻めててわらったw.ブルシット・ジョブを事例まであげてちゃーんと説明してしまっていた。すごい。
— suzuky (@suzuky) January 18, 2021
bullshit job は以前youtubeかなにかを通じて知っていたんだけど、おもしろそうだったので、
NHK 100分 de 名著 カール・マルクス『資本論』 2021年1月 (NHK100分de名著) (日本語) ムック – 2020/12/25
kindle で買ってパラッと読んでいる。本の方ではbullshit job の具体例はだしていないみたいだね。
物象化とか
In Marxism, reification (German: Verdinglichung, lit. transl. "making into a thing") is the process by which social relations are perceived as inherent attributes of the people involved in them, or attributes of some product of the relation, such as a traded commodity.
This implies that objects are transformed into subjects and subjects are turned into objects, with the result that subjects are rendered passive or determined, while objects are rendered as the active, determining factor.
みたいに、用語の定義をちゃんとしてほしいかなあ。
イメージでわかってもらおうとしている感じが、利点でも欠点でもあるといったかんじかなあ。
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