“She laughed and danced with the thought of death in her heart.”

 

buveryさんがリツイート

童話作家C.アンデルセンの代表作『人魚姫』(1837)の物語は、親友エドヴァード・コリンに対する抑えきれない愛と失恋にインスパイアされていた。同性愛者の彼は女性と結婚してしまった異性愛者のエドヴァードを「人間の王子」という寓意として表現。自伝的物語だったとは驚き。https://t.co/aAugDtiYIB pic.twitter.com/Jb8Di9v0tG

— 小川公代 (@ogawa_kimiyo) July 13, 2019

おもしろいね。はるな愛さんが自分と重ねて涙した本だね。 

［タレント　はるな愛さん］性同一性障害（１）ままごと遊びは母親役

　図書の時間では必ずアンデルセン童話の「人魚姫」を選んだ。何かを失わなければ完全な女性になれない主人公と自分を重ね合わせたからだ。本で顔を覆い、あふれる涙を隠した。

The Little Mermaid Quotes

性的マイノリティとして、物語になんか共鳴させるものがあったのかね。