図々しい人がたまたま車椅子生活しているだけです。その昔『五体不満足』を読んだ時も随分傲慢な人だなと感じたものだがこういうプロ市民の存在なしには経済合理性面でさえも許容される範囲でさえバリアフリー化が進まないのも事実じゃないかな。100の静かな車椅子より1つのうるさい車椅子 https://t.co/8ZScfp1TfP
— Spica (@Kelangdbn) April 11, 2021
生活保護申請も、慰安婦も、障害者も、女性も・・・・まあ、少数弱者がその権利を主張するときは、 「図々しい」「生意気」などなどと多数派の中から反発を食らうこともあるわけだが、それを覚悟で主張していくしかないね。
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