グローバル化には戻れない 経済・技術で仕組み作りを:朝日新聞デジタル https://t.co/a3Dw6fzc5A
— mozu (@mozumozumozu) March 31, 2021
「トランプ政権は『米国第一』と言っていたが、バイデン政権は『中間層のための外交』と強調している。これには、米国の労働者の利益を優先するという考えが軸にあるのは間違いない。理論武装した『米国第一』主義とも言える。米国の主張は『対中競争』という一方で、製造業の国内稼業という『中間層のための外交』という二つの要素がある」
「日本として前者は納得できるが、後者が産業政策になっていくことには同意できない。米国が日本に同調圧力をかけ、『日本は米国企業の供給網強化で何ができるのか』、『中国とのビジネスは捨てろ』と言われかねない。そういう意味では『同盟重視』というのは恐ろしい掛け声だ」
なっ・・・ここらへんだよ、単純に米国追随じゃああ、駄目だよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿