田中氏のこの言葉に尽きるのではないか。
— 🌸Ako🌸 (@heart8255) April 13, 2021
「廃炉というのは放射能を水で洗い流しながら進めていくもの。水を処理して排出濃度基準になったらその水を捨てるというプロセス抜きに廃炉は進まず、水をためておけばいいという考えは『廃炉をやめます』というもの」https://t.co/qAvJTXiCTt
「なぜこんなムダな時間を５年も６年も使ったのか。丁寧な議論をしているように見えるが、結論が見えているものを早く決めないから時間ばかり無駄にかかった」と、方針決定に至るまでの対応を厳しく批判しました。
米国が反対するなら、自国の原発を止めないといけなくなるからね。さすがにそんなアホなことを言うのは、日本の政治的敵国だけだろう。
— buvery (@buvery) April 13, 2021
福島原発の処理水放出 行政院「安全確保まで決定すべきでない」 https://t.co/8gDjbJqUY1
— 台湾ニュース＠中央社フォーカス台湾 (@focustaiwanjapa) April 14, 2021
日本政府が福島第1原発の敷地内にたまり続ける処理水の海洋放出を決めたことに対し、行政院（内閣）報道官は14日、周辺各国の人々が安心し、安全が確保されるまでは決定を下すべきではないとの見解を示した。
福島第1原発処理水の海洋放出決定 台湾原子力委員会が遺憾を表明 | 政治 | 中央社フォーカス台湾 https://t.co/uhGlmQH2T6
— 台湾ニュース＠中央社フォーカス台湾 (@focustaiwanjapa) April 13, 2021
同委は日本政府に対し、台湾付近の公海における放射性物質の量の変化の測定や日台双方での海洋モニタリング・評価に関する技術交流、情報共有の強化などを求めた。 pic.twitter.com/zMPmPiAo90
日本の保守が台湾！台湾！と持ち上げているが、いまいち一線を引きたい一因だな、こういうところは。
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