アメリカのゼロ・トレランスという建前・・・アメリカのマイノリティーに聞いたら、クスクス笑い始めるんじゃないか?米国の『ゼロトレランス』とは、見せかけだけ作って、薬物と犯罪まみれな社会を放置するという意味だ。全米で最もリベラルなサンフランシスコの街を歩いてみるが良い。汚い乞食がそこかしこにいて、道端でウンコしている。いずれ、彼らはヘロイン中毒でゴミのように死ぬ。
— buvery (@buvery) August 3, 2021
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Wapo も厚顔無恥だよなああ、「おまいらどうなんや」と問いたいよ。
「恥」といえば、ちなみに、
NBC系列のCNBCは小林氏のスキャンダルについて「内外で怒りを引き起こしてきた東京組織委員会の一連の恥の中では直近の恥だ」とし、USA Today紙も「東京組織委員会、そして特に開会式チームにとっては、一連の恥の中では直近の恥だ」と報じている。
「恥」ってところ、原語は
a series of embarrassments (NBC)
a string of embarrassing moments (USAToday)
になっている。似たような表現で、この一文、plagiarismが疑われるが、それはおいておいて、embarrassment とShame の違いにも注意。
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