memento mori carpe diem
現在、男性は、鼻から高濃度の酸素を大量に投与する「ネーザルハイフロー」と呼ばれる治療を受けていて、人工呼吸器を着けていないため東京都の基準では重症とはなっていませんが、中等症の中では重い「中等症2」の状態だということです。 男性は「自宅療養中、血中の酸素の状態がどのくらいなのか、自分では想像がつかず、不安だった。自宅で一緒にいた妻も家庭内感染になってしまい本当に申し訳ない気持ちだ」と話していました。
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