これはそのとおり。改憲案への批判に対する「ならば対案を出せ」には狂気を感じる。現状が対案だろうに。憲法が現存しないかのような主張。
— Spica (@Kelangdbn) August 6, 2021
駄目は必要だが、それだけでは足りない、ということ。例えば、今回の原則、自宅療養 案に対して駄目!をいうのはいいが、病院が一杯という現状がある。じゃあ、どうする、という対案を示せ、ということ。日本人お得意の「代案を出せ」は何の影響なんだろ。ダメなものをダメさを指摘することは立派に価値がある行為なのに,代案がなき批判・否定を封印することで許容されてきたダメなものいっぱいあるよね。 https://t.co/20fidJlAIO
— Spica (@Kelangdbn) August 6, 2021
憲法でも社共以外は現行の憲法の問題点を認識し、改憲の必要性を認めながら自民党政権下では駄目とかわけのわからないことを言っているんじゃなかったっけ?
ところで、駄目!というのは現状を変更する案に対して駄目!という場合が多いわけで、野党が若い人から「保守」と勘違いされる所以であろう。
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