「Aの他にBも」と択一的な「AとBどちらか」を区別できない時点で論理的に破綻してるんですがpfizerは治験段階でアジア系には有効率が74.4%に留まる事は知られていました。Sinovacはインドネシアの実践治験で94%を記録。ワクチンは人種依存性が高いhttps://t.co/3WpE9dMcBHhttps://t.co/gvxrLpBLsC https://t.co/FmuY4s2X5s
— Spica (@Kelangdbn) August 1, 2021
中華ワクチンがデルタにどれだけ効くかはまだわからない。
また、立憲がいつの段階で中華、ロシアワクチン確保を主張していたかわからないが、当時の段階での判断資料を基礎にすれば、別におかしな主張ではない。
ポリオの場合
大流行の翌年、1961年にも流行の兆しがあった時点で、世論にも押され、ソビエト連邦から緊急にワクチンを輸入しました。
海外で実績があるワクチンであっても国内で使用するには、本来は承認の手続きが必要ですが、当時の古井喜実厚生大臣は「責任はすべて私にある」と言って、超法規的措置をとったそうです。1300万人分のワクチンが輸入され、日本全国で接種され、流行はおさまりました。以降、グラフに示すように、日本ではポリオの報告件数は急速に減少しました。
冷戦時代にも東側のワクチンを輸入して大成功をおさめている。
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