在アフガンの英国大使館は、奨学生へのビザ発給作業ができないため、プログラムを一時停止。生徒らは、泣き叫びながら「お願いだから発給して」と懇願… どちらの立場に身を置いても悲しすぎる。 https://t.co/ZgJ7EdiGd3
— 須賀川拓 TBSテレビ中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) August 16, 2021
混乱を受け、一旦停止していたイギリスのアフガン学生に対する奨学金プログラム、再開したとのこと。学生にとってみれば、ここでイギリス行きのビザが出るか出ないかが人生の分岐点。というか、生きるか死ぬかに近いレベル。本当によかった。尽力した関係者の皆様をリスペクト。 https://t.co/opYrxpIRqa
— 須賀川拓 TBSテレビ中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) August 16, 2021
mozuさんがリツイートイギリスの大使が、脱出の飛行機に乗らなかったと聞いていた。どんな理由があるのかと思っていたら、この大使はアフガンに留まり、米英などに協力していたアフガン人に対して、ビザを出す作業をしているとのこと。最大限のリスペクト。 https://t.co/JDzxBpoBTB
— 須賀川拓 TBSテレビ中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) August 16, 2021
The French ambassador in Kabul @david_martinon delivers visas in the airport to Afghan employees who have worked for French structures in Afghanistan. https://t.co/Sv4x1NNNSw
— Gérard Araud (@GerardAraud) August 16, 2021
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