東京都。報告日別で8月後半に数万さえ可能と思っていたダイナミクスでしたが、明らかに私が過大評価をしたと思っています。7月後半部で急ブレーキがかかっている最初の年齢層はどこでしょうか。 pic.twitter.com/mssrIu13fp
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) August 18, 2021
未成年の感染制御を早急に構築することが求められる https://t.co/F4QnINWL5T
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) August 18, 2021
Most likely, falling infections in Britain have been caused by a combination of the end of the Euro 2020 football tournament (which temporarily raised rates of mixing between people during June and July) and the beginning of school holidays (which has reduced mixing among young, unvaccinated people). The UK’s test-and-trace programme also resulted in many people self-isolating recently when cases were at their highest, which will have reduced mixing.
最近のイギリスの感染数減少の要因として、 ユーロ2020が終了、学生の夏季休業開始、検査・追跡プログラムで陽性が出た人たちなどの自己隔離によって人との接触が減少したせいではないか、という分析がある。
「7月後半で急ブレーキ」・・・7月後半というのは日本でも夏休み開始時期に重なるのではないか?
だとすると、ワクチン接種していない世代の接触の機会が増加する新学期はかなり警戒する必要はある。
更新
みほちゃん(fully vaccinated)さんがリツイート
夏休み延長はさっさと決定したほうがいいよ。割とマジで。
— ゴク (@Drhimajin) August 18, 2021
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