北欧島国出身のパラ選手がマラソン中にお辞儀し、声援に応えたわけ
5日のレースでは先頭から大きく離れてしまった。ただ、浅草以外でも沿道の人に手を振ったり、交差点でぐるりと小さな円を描いて声を上げたり。東京の街を楽しみながら、自己ベストを更新する2時間58分27秒で完走した。
沿道の声援に応じることで、タイムが遅れることはもちろんわかっていた。だが「2分くらい遅くなったかもしれないけど、そんなこと気にしないさ」とレース後に笑顔を見せた。「
スポーツやるならこのくらいの感じで・・・楽しそうでいいじゃん。
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