この20年、日本経済が停滞から抜け出せなかった原因は、どの政権もやらなかった政策にある。労基法を改正して解雇を可能にし、雇用を流動化することだ。日本経済のボトルネックになっている労働市場に手をつけないで、いくらバラマキをやっても衰退は止まらない。 https://t.co/3YlTvcbN5s
— 池田信夫 (@ikedanob) September 21, 2021
ここらへんは・・・簡単に従業員を解雇できるようになると、民間需要が増えて、供給力が再建できるって理屈が素人にもわかるような説得的な説明がないと支持は得られないだろうね。70兆円も補正予算を出した去年、日本経済は成長したのかね。貯金が増えただけ。政府が民間需要を作り出すことはできない。供給力を再建しないと、需要も増えないのだ。 https://t.co/1e5m2AoXf4
— 池田信夫 (@ikedanob) September 21, 2021
ただ単に経営者の保身に都合がいいだけじゃないの?と思われるだけ。
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