おれも三浦つとむ、若い頃ファンだったようなああ。マルクス主義と国文法論 でもこの人、共産党除名僕の尊敬する三浦つとむさんは戦後間もなく「哲学入門」というベストセラーを書いた。これは若い労働者のために書かれた弁証法論理の入門書で、実際に読者の大部分は若い労働者だった。敗戦によってそれまでの価値観が崩れた時に人々は「何が正しいか」を強く求めたのだった。 https://t.co/9ym1n4CGIm
— 木下秀明 (@khideaki) September 13, 2021
で、マルクス主義者ではもうひとり尊敬する広松渉も日本共産党とは距離おいているんだよなあ。
(そういえば、この間久しぶりに広松の「弁証法の論理」読んだ・・・カッシーラの概念の関数性というか、あれってなんだっけなああ、と・・・・)
詳しい事情はよくわからんけど、共産党ってケツの穴小さいんだろうなあ、と思っている。
昭和の時代にはマルクス主義は幅を効かせていた。
ところで英米というと分析哲学でマルクス主義はないようにおもわれるが、ほそぼそとしかし、熱心に研究はされているんだろうと思うんだな。
昨日の投稿だと、
資本論の出版日の記念の投稿があるもんね。
ちょっとググったけど、左派でも日本でこういう投稿している人いなそうだもんね。
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