まったく効かなかったどうかはわからないが、コストのわりに効果が少なかったかもしれないのは確か。(そもそも 厳しいやつを短期間 するのがいいと言われている)ワクチンがきいたかどうかは不明だが、行動制限がきかなかったことは明らか。それなのになぜ緊急事態宣言を続けるのか。 https://t.co/2ounPTxe7l
— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2021
世界各国の様子からみてワクチンは正常化への最有力な手段。
SIRモデルでも感受性(susceptibility)が人によって違うと仮定すれば、同じ結果が出ます。https://t.co/gv92YXS9aG https://t.co/dfNa4KNk5d
— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2021
40-60代のおっさんに早く打ち終わり、11月までに高齢者にブースターを接種できれば第6波はやり過ごせると思います菅首相、ワクチン接種「感染防止の決め手」 2021/2/17
ワクチンが決め手だというのは、2月の段階でわかっていたわけだ。(これは河野さんの功績ではなく菅総理の功績)
歯科医を含めた打ち手の確保、大型接種施設の確保して加速すべき。いまさら、もういいではないか、という意見もありえるが、しかし、3回目以降のためにも、制度を整備しておく必要がある。
3回目のワクチンは8ヶ月ないし6ヶ月後ということだから、最優先の医者たちの2回めの接種が2月には終わっている。8月から10月には6ヶ月~8ヶ月経過している。
10月に希望者全員接種終わったら、3回目接種希望者に対して
医師を含めワクチン接種優先だった一部の人が不公平に目をつむっているのは不公正・不公平な職域接種について
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) August 11, 2021
英国では迅速に可能だった公平で科学的な接種が日本で(やろうとしたのに)できなかったことが大きな問題
なお医師には第一線の医療従事者ではない人もたくさんいるhttps://t.co/nF854x38zu https://t.co/yUzol1zAmn pic.twitter.com/S4fLRYWdjv
などを参考にしながら接種制度を整備して接種を初めたらどうだろうか?
世界の未接種の地域のために3回目は来年まで待て、という議論はありえる。2回め接種ですこしは余裕はあるだろう。制度を整備して来年から猛ダッシュできれば、来年からでもいいかもしれない。
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